全日本に向けて・・・いよいよ最終調整!!
by: 梅林 康典

 

 

さぁ、いよいよ今週末に迫った

那須サイクルフェスタ・全日本選手権!!

 

Y's Road名古屋の誇る、スーパー星野ブラザーズこと

ホッシー壱号 星野将宏選手

木祖村二日目958381.jpg

木祖村2days にて、ロードレースへの高い適応を見せた 壱号。

 

ホッシー弐号 星野貴大選手

貴大4899_n.jpg

過酷な富士ヒルクライムにて、トッププロに太刀打ちできると登坂能力を示した弐号。

 

が揃って出場します!!

 

その最終調整として、

2週連続での地獄練!!を敢行!!

 

1週目は、懇意して頂いているメーカーさんが面白がって

日直カー880170_n.jpg

サポートカーを出してくれました。

いや、本当にありがとうございます・・・

 

その内容は、「アップダウンの続く、120kmのコースをノンストップ」

サポートがあるため、パンクや補給などの後顧の憂い無く練習に集中できます。

 

いつものように、特別コーチに「3倍速い赤いザック」を招へいしてのその結果は・・・

弐号 50km地点で膝痛のためリタイヤして回収。

壱号 90km地点で脚が攣って、ゴール地点で梅林から9分遅れ。

・・・大丈夫か?オマエら・・・??

 

迎えた、第二週。

今回も、本物のプロかと見まごう恰好にて

ZAC44363_n.jpg

BMC-ジャパンのザック・レイノルズ氏が「喝っ!!」を入れるべく参加。

 

今回のコースは、

アドバンスド中切周回685738_n.jpg

40kmのアップののち、21kmの周回へ。

細かいアップダウンと、緩い傾斜の平地。

そして、3kmで平均勾配10%最大勾配16%の激坂を含む

「ロードバイクはこういうコースを走るためにある」

「全日本選手権に、ぜひ推奨したい」

チャレンジングなコース。

(レイノルズ氏いわく、「選手をコロシにきてる」)

 

規定周回を回るべく、スタート。

まず、

ZAC039374_n.jpg

前半のアップダウンで梅林の首が下がってる中で、

余裕の記念撮影のレイノルズ氏。

 

ZAC7346_n.jpg

カメラを向ければ、この余裕。

 

2周目

ZAC231476_n.jpg

インフィールドセクションの、10%の勾配が連続する区間で

フロントインナーギアでダンシングでどうにか追いすがる梅林に対して

レイノルズ氏は、アウターギアでたんたんと踏んでいく。

「昨年のアムステル・ゴールドレースで優勝したジルベールがカウベルフの丘でのアタックの時に

10位の新城幸也選手がインナーギアに対して、アウターだった」

という話を思いだす。

 

16%の激坂区間で必至にインナー × ローで耐えるが

どんどん離れていく、先頭3名。

しかし、余りの暑さに予定よりも周回を切り上げて

補給に立つことにする。

 

3周目。

激坂にてアタックをかけたホッシー弐号が快調に先行するが・・・

 

その頃の、レイノルズ氏。

ザック6987041_n.jpg

 

まさに

ポルポル45721_n.jpg

あ・・・ありのまま 今 起こったことを話すぜ!

「アタックをかけたつもりになっていたが

  ザックは記念撮影していた」

な・・・何を言ってるのか わからねーと思うが

おれも何をされたのかわからなかった

頭がどうにかなりそうだった・・・

超スピードだとか催眠術だとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねぇ

もっと恐ろしいザックの片鱗を味わったぜ・・・

 

将宏orz54550_n.jpg

余りの力の差と、暑さにヤラれて

補給ポイントで打ちひしがれるホッシー壱号。

 

ということで、全日本選手権の前にかなりの高強度な練習ができました!!

 

実際の全日本選手権では、どういった走りができるかよりも

「何周生き残ることができるか?」というレベルのレースになるかと思います。

規定では、最初の数周のタイムアウトが先頭から1分という厳しさ・・・。

果たして、どれぐらい走れるのか・・・???

ぜひ、応援ください!!

梅林も当日は、監督として現地からお届けします。

 

 

 

 

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