【木祖村続編】打ちのめされた、残念レース!!【お腹へった・・・】
by: 梅林 康典

 

さて、先日にお伝えした

名だたる強豪チームに混ざっての、ホッシー壱号大健闘!!

の、木祖村2daysロードレース。

木祖村二日目88817.jpg

 

の一日目で、まぁ実力通り?タイムアウトになった三人・・・

木祖村一日目13412_n.jpg

 

これにて、木祖村のロードレースは終了~~~!!

 

ということではなく。

 

2daysですからね!二日間!しっかり!走れます!!

 

一日目でタイムアウトになっても、残念レースが用意されてます。

わぁ、主催者のサービス満点・・・。

 

「残念レース」と言っても、そこはそもそもレベルの高い木祖村。

距離も、74kmと一日目と同じ。

スタートリストの顔ぶれも、実業団のE2クラスとかE1クラスで見る総勢58名。

しかも意外と商品も豪華で、本戦のポイント賞が信州ワインなのに対して

果物ジャム、とか。

極めつけは、本戦の優勝賞品の「鹿の毛皮」に対して

「キツネの毛皮」・・・

ネタでやるにしては、ずいぶん手の込んだことをやってくれます。

 

ということで、朝の9時スタートに合わせて

朝食もガッツリ食べて、しっかり食べて

(大事なことなので、二度言いました)

現地へ。

木祖村残念0006.jpg

朝から気温が高いのですが、テントで直射日光を避けつつ

アップをしっかりと。

 

そして、スタートラインへ

木祖村残念0049.jpg

 

 

木祖村残念0051.jpg

何か期するものがあり、最前列に並ぶ窪田選手。

木祖村残念5586726_n.jpg

 

 

一方

木祖村残念0054.jpg

なんだか定位置のような、最後尾からのスタートの二人。

 

まぁ、スタートしてからはですね。

散発的なスピードの上げ下げがあったものの、比較的まとまって一周目をクリアして。

木祖村残念0108.jpg

登りに入る手前まではかなり後方にいましたが、

持ち前のすり抜けクライムで一気に前方へ。

二人逃げみたいのがいましたが、頂上手前で集団とともに掴まえるように動く。

14分28秒

平均速度 36.1km/h  

平均心拍 80%/MAX

平均出力(NP) 224w (体重比4.5倍)

ということで、体の動きも悪くないと感じる。

 

2周目。

もはや恒例ともいえる、相変わらずのテクニカルなコーナーで遅れる→登りで踏んで詰める

「無駄足の大盤振る舞い」にて集団後方にて生存。

ゴール前の登りにて、練習の時と同じペースで踏んでいき

後ろにチームメイトがついてきてるのを確認して、3周目に入る・・・

のだが、「また下りで追い付かれるな・・・」と消極的な考えがよぎり

頂上付近で踏むのをやめる。

13分54秒

平均速度 37.7km/h  

平均心拍 83.5%/MAX

平均出力(NP) 220w (体重比4.4倍)

 

しかしこの時、踏むのをやめた途端に妙な倦怠感が体に。

 

まぁ、二日連続のステージレースだしなぁ。

疲労もあるわなぁ。

とそのまま進行。

 

3周目(だったと思う)

ダム湖を挟んで反対側の、クネクネ区間。

橋を渡る箇所で何回か、排水のためのグレーヂングや段差があり

気を付けながら走行していましたが・・・

なんとか前方に展開しようとしていた、窪田選手が突然のスローダウン・・・

「パンクっす!!」

え?え!?

と思う間もなく、窪田選手は停止。

一瞬、体の内部から妙な変調を感じる自分よりも窪田選手のほうが・・・

ホイールを差し出すか・・・

と考えるが、たぶん規定ではNGだろうな・・・とそのまま進行。

木祖村残念0184.jpg

集団後方にて、仲良くランデブー。

 

3周目後半から、体の中のエネルギー不足を感じ

慌ててポケットのゼリーを補給するが時すでに遅し。

14分18秒

平均速度 37.1km/h  

平均心拍 83%/MAX

平均出力(NP) 220w (体重比4.4倍)

 

4周目で、完全に集団から零れました。

集中力も切れ

木祖村残念0422.jpg

カメラに向かって、ポーズとってみたり

木祖村残念レース1051.jpg

ピットの前で、関係者の皆様から色々といじられたりする。

 

15分22秒

平均速度 34.4km/h  

平均心拍 77.3%/MAX

平均出力(NP) 208w (体重比4.08倍)

ラップタイムがちゃくちゃくと落ち、負荷もあげられない・・・。

 

5周目、突入。

しかし、ここらで同じチームの服部選手からも遅れるようになる。

木祖村残念0274.jpg

普段であれば、いくらなんでもここまでの失速はあり得ない梅林。

その時、なにが起こっていたのかというと・・・

 

「・・・お、お腹減った・・・」

はい、ハンガーノックです。

レースの半分で、ゼリー系補給食を2個も摂ったにも関わらず

エネルギー不足。

朝食をかなりしっかりと食べていたにも関わらず、ハンガーノック。

これが、二日連続でレース強度で走ることの恐さですね。

ゴールデンウィーク中の連休を使って、二日連続で高い強度で走り

回復させる練習はしておりましたが・・・

やはり、一日目終了時のカロリー特に炭水化物の補充が圧倒的に足りなかった模様。

 

完全にパワーダウンし、5周目時点での心拍の負荷が上がらず

出力も、NPで体重比4倍を下回り

さらに集中力も途切れ、コーナーリングも練習のような低いスピード。

 

木祖村残念レースダム1_n.jpg

ダム湖の駐車場に現れた、午後のレースのホッシー壱号と

「監督」に

木祖村残念レース26531_n.jpg

「腹減った~・・・!!」

と告げながら、通過。

 

正直、残念レースで脚切りタイムアウト・・・

という情けない結果になるくらいなら自分で降りようとも思うが

せっかくここまで来たので最後尾でもいいからゴールしようと、思い直す。

 

6周目。に至っては、ついにラップタイムが

17分11秒 まで低下。他の数値も

平均速度 31.1km/h  

平均心拍 70%/MAX

平均出力(NP) 176w (体重比3.5倍)

木祖村残念0638.jpg

まで、低下。

コース確認しながらの試走レベルまで落ち込む。

走ってることよりも、ゼッケンのマグネットが取れて

バタバタするのが気になったりする・・・。

 

しかし、ここで救いの手が。

レース規定による、補給の周回数。

木祖村二日目3870.jpg

サポートスタッフ・前田の「ネタ」もあったが

ほとんど止まるくらいの速度まで減速して、ゼリー系補給食を2個うけとり

(これが、午後のレースでの「ホッシーに渡すゼリーがもうない!!」事態を生み出すことに・・・)

 

しかし、受け取ったゼリーを大事に摂取して

残り2周は、ラップタイムを16分を切るところまで持ち直し・・・

たものの。

とうに置き去りにしたはずの、最後尾集団にいったん吸収される醜態をさらし。

 

木祖村二日目63731.jpg

 

それでも、なんとか集団の頭でゴール。

木祖村残念レース5855_n.jpg

 

結果

木祖村二日目9702.jpg

トップから、10分おくれの31位(完走38名中)という惨憺たるリザルト。

 

一方、実業団未登録ながらも挑戦した服部選手。

木祖村残念レース58128.jpg

最後まで、ペースを落とさず

木祖村残念0633.jpg

トップから5分26秒の26位。

健闘しました。

 

梅林としては、

コースへの向き・不向きはあるにせよ

普段の実業団でE2クラスで競っている選手が上位にいる結果を考えると

非常に情けない順位です。

はい。

 

しかしですね。

新たな目標ができました。

それは・・・

 

来年は、残念レースでの上位を目指します!!

(本戦じゃないの?という突込みは置いておいて)

 

そのためには、来年は

1軍と2軍で参加したいです。

1軍はホッシーの本戦レースでの上位。

2軍は、残念レースでの上位。

を目標に・・・

 

また、来るぜ!!

木祖村!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まで、低下。

前の記事へ

次の記事へ