GIOSのロングセラーシクロクロス、「PURE DROP」!!
GIOSは日本では「ジオス」と発音されますが、より本国っぽく発音すると「ジョス」。
「ギャング・スターにあこがれるようになった」のは「GIOGIO」。
とはいえいきなり「ジョス」と言い出しても「なんだそりゃ?」になりかねないので、ここでは「ジオス」で統一します。
さて、そんなジオスのディ・モールト定番なシクロ/ツーリングバイク 「PURE DROP」が入荷です!
GIOS PURE DROP SIZE 490 ¥94,290-
メインコンポはシマノの「SORA」。
この時点でレーシングよりファンライド傾向が強いアッセンブル。
いまや標準といえるインテグラルヘッドやテーパーヘッドとは無縁の昔ながらの細いヘッドまわりが素敵です。
カラーリングのせいかもしれませんが、ここ数年まったくもって変化していない気が・・・
生きた化石?いやいや、「いいものはあえて変える必要がない」の典型みたいなバイクです。
タイヤサイズは700x35Cと結構いまどきな仕様。
センターのノブも低いので、舗装路~固くしまった土あたりなら、サクサク走ってくれそうです。
路面状況が刻々と変化して読みにくいツーリングユースにぴったりなセレクト。
通勤メインでまず土の上は走らないよ、というのであればスリックタイヤ化でよりスムーズな乗り味を。
クランクも前ギア3枚(48-38-28T)とツーリングよりな設定。
ちなみにリアは12-25Tの9速。
インナー28Tなんてのは普段使いでは滅多に使いませんが、イザというときに役立ちます。
イザって?・・・例えば山をひとつ越えるときとか・・・
クロスバイクと同じ位のギア比なので、基本街乗りでの使い勝手は同等。
ドロップハンドルな分、空気抵抗低減やポジションの自由度がある等、ロングライドには有利な仕上がりです。
フェンダーやキャリア台座もあるので、ライトなツーリングバイクに仕上げるもよし。
スポークが少ないレーシングホイールに25Cくらいの細めのタイヤをセットして、快速バイクを作るもよし。
ロードバイク的な神経質なところが少ない分、いろいろ遊べそうな1台です。
2012-02-22 小西 真人