2012 BMC 「SR01」 はマルティニカラー!!

マルティニカラー(マルティニストライプ)と聞いてコレ↓を思い浮かべた人。

仲良くなれそうです。

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BMC側にはそんなつもりは毛頭ないのでしょうが、なんかもうそれにしか見えないカラーリングの1台がコレ!

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BMC SR01  TIAGRA   ¥147,000-

「BMC」はちょっと珍しい、スイス発のブランド。

昨年のツールドフランス総合優勝で一躍メジャーに踊り出ました。

ちなみにカタログ表記は普通にシルバー。

マルティニ云々はオフィシャルな設定ではなく、こちらで勝手に呼んでいるだけなのでご注意を。

 

 

「どんなバイクなの?」と聞かれれば、「フルアルミのエントリーグレードロードバイク」と答えますが・・・

その造形と性能に対するこだわりっぷりは半端じゃありません。

「語るべきは人間ではなく、生み出された製品そのものだ」

というスタンスで形作られたフレームワークは「単なるアルミバイク」とはもはや別次元。

スイス人のものづくり、恐るべし。

 

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BMCバイク最大のアイコン、シート集合部の「インテグレーテッドスケルトンコンセプト」。

パッと見てBMCとすぐわかる稀有なアイデンティティを形作ります。

コレを造形の自由度が高いカーボンではなく、アルミ&ハイドロ&溶接で実現!!

すげえ!!

シートステイもテーパーのかかった複雑な多角形で形成、と凝りに凝ってます。

 

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トップチューブは「T型」!

繰り返しますがアルミです。どんだけ手間ヒマかけてるのやら。

ダウンチューブやフロントフォークのリブなど造形的な見所は随所に。

このあたりの形状は、カーボンフレームの上位モデル、「SR01」に酷似しています。

このかたちが単なるハッタリではなく、明確な狙いの元に作られたのは明らか。

 

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ボリューム感はさすがにカーボンバイクにはかないませんが・・・

断面を大きく取った縦スクエアのチェーンステーをBB幅ギリギリまで広げて溶接。

大ボリュームのダウンチューブと合わせて、アルミバイクトップクラスの剛性を確保。

ここがダイレクトな加速感やキビキビとした反応のよさにつながってます。

 

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ハンドル、ステム、シートピラーはイーストンで統一。

BMCレーシングチームとのつながりが感じられてグッド。バイクのルックスもワンランクアップ!

メインコンポは TIAGRA 10Sで、最初の1台のスペックとしては過不足なし。

 

末っ子ながら、ツール優勝ブランド「BMC」のDNAを見事に継承する「SR01」。

在庫サイズは 51 と 54 が1台づつ。 

手に入れた後、「ロードって楽しい!」と思い始めたらホイール交換がオススメ。

2012モデルの「ホイールを変えたら化けるアルミバイク」の筆頭です!

 

2012-01-16  小西 真人

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